【北海道東川町との連携】外国人材向け「飲食料品製造業分野 特定技能1号試験対策講座」を開催しました

2026/10/19

株式会社MOL CAREER(本社:東京都港区)は、北海道東川町と連携し、外国人材のキャリア形成と就労機会の拡大を支援する取り組みとして、「飲食料品製造業分野 特定技能1号試験対策講座」を開催しました。本講座には、中国、ミャンマー、インドネシアの3か国から計6名が参加し、特定技能1号の技能試験合格に向けて、専門知識の習得と実践的な問題演習に取り組みました。

 

試験合格に向けた実践的な学習プログラム本講座は、飲食料品製造業分野の特定技能1号試験に対応した3日間の集中プログラムとして実施しました。最新の公式学習テキスト(第5.1版)に基づき、食品安全、衛生管理、HACCP、労働安全衛生など、試験で求められる知識を体系的に学習しました。また、講座に先立ち、10月5日から9日にかけて、食品衛生や労働安全に関する学習クイズを配信。事前学習と集合研修を組み合わせることで、受講者の理解促進を図りました。講座では、知識の習得に加えて演習問題を豊富に取り入れ、最終日には模擬試験を実施するなど、受講者が本番を意識して学べる内容としました。

 

3か国6名が参加。交流を通じて学びを深める機会に今回の講座には、中国籍4名、ミャンマー国籍1名、インドネシア国籍1名の計6名が参加しました。受講者は積極的に講義へ参加し、質問や意見交換を通じて理解を深めました。また、講座では安全標識が描かれたかるたを活用した学習も実施。楽しみながら労働安全に関する知識を身につけるとともに、国籍を超えた交流の機会にもなりました。

参加者が主体的に学べる環境づくりを重視し、知識の習得だけでなく、学習意欲の向上にもつながる講座となりました。

外国人材のキャリア形成と地域産業への貢献を目指して

特定技能制度は、一定の専門性・技能を有する外国人材が、日本の産業分野で活躍するための重要な制度の一つです。一方、技能試験への合格に向けては、専門用語の理解や体系的な学習機会の確保が課題となる場合があります。MOL CAREERは、外国人材の採用・就労支援に加え、日本語教育や専門分野の学習支援にも取り組んでいます。今後も自治体や地域企業との連携を通じて、外国人材が自身の可能性を広げ、地域社会や産業の担い手として長期的に活躍できる環境づくりに貢献してまいります。